神秘の精密度 AT

2005年7月16日
 ビッグバンの時のエネルギーがもし10の120乗(1,000兆の8乗)分の1狂っていたなら、この宇宙も我々も存在しなかっただろう。
 無限の精密度である。
 宇宙の端からダーツを投げて宇宙の端にある1ミリの標的を射抜くほどの精度である。

 タナハ(ヘブライ聖書)の創世記も同じことを別の言語で表していたのだ。

 http://www.neshama.info/ (ネシャマー王国)
  http://www.geraldschroeder.com/ (シュローダー博士のHP)(英文)

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